BLOG

振袖のお役立ち情報を発信中

☆画像付きで解説☆振袖の柄には意味がある!?~草木柄4種類~

振袖は選びはお進みですか?
振袖を見比べてみると色々な種類の花や、模様がありますよね?
ご自身の選ばれた振袖に使われている柄の意味って気になりませんか?
振袖に使われている文様は、日本に古くから伝わる伝統的な古典柄が多く、
様々な意味や願いが込められています。
柄にもこだわって振袖選びをしてみると良いかもしれません。
今回は、先日ご紹介した「花」の柄に続いて「草木」の柄についてご紹介します。

※古典柄とは、日本に古くから伝わる伝統的な文様のことです。

花舎の振袖一覧はこちら☆

花柄についてはこちらでご紹介しています☆

松ーまつー

神様のよりどころ、縁起が良く、長寿の意味合いの文様

松は日本では神様のよりどころとされ、正月には門松を立てて歳神様(としがみさま)を迎える特別な木で、
一年を通して常緑であり、千年の寿命があることから長寿の意味合いを持つ文様。
扇の形は、末が広がることから吉兆の意味になぞらえ、縁起のよい文様とされています。
めでたさがより強調されるだけでなく、幾何学的なデザインのおもしろさも魅力です。
竹、梅と重ねておめでたいものの象徴にもなっています。
いろいろなデザインの松を探すのも楽しいですね。

竹・笹ーたけ・ささー

成長と子孫繁栄を象徴「不老不死」「長寿」「力強さ」の意味

竹は成長が早く竹の子みるみるうちに立派な若竹になり、次々と新芽を出すことから
成長と子孫繁栄を象徴する柄です。
また竹は根を強く張ってまっすぐに育ち、適切な節を持つことや、
冬でも常に青々とした葉を繁らせていることから「不老不死」「長寿」「力強さ」を意味する
縁起の良い文様です。
笹は、竹ほど背は高くならず、茎もかなり細いのが特徴。
「茎」をメインに描いたものが竹、「葉」のモチーフをメインに描いたものが笹と解釈されることが多いです。

紅葉・楓ーもみじ・かえでー

「世渡りがうまく幸せになれる」

楓は「長寿」を表します。また季節により色を変え、美しい色で人を喜ばせてくれることから

「世渡りがうまく幸せになれる」という意味があります。
楓の葉が秋になり、赤く色づくものを紅葉と呼び、文様としては”楓文(かえでもん)”といわれることもあります。
新緑の時期の葉のことを青楓と呼んだりしますが、着物の文様としてよく使われるのは赤く色づいた紅葉の柄が多いようです。
一枚の着物に桜と一緒に描かれて”桜楓(おうふう)”と呼ばれることもあります。
また、紅葉の落ち葉が小川を流れていく様子を文様化したものも着物や帯によく使われます。

橘ーたちばなー

柑橘系の総称「長寿・子宝の象徴」

「橘」は日本に自生しているみかん等の柑橘系の総称として使われます。
古事記の中で橘は不老不死の理想郷に自生する植物とされていて、
「長寿の象徴」「子宝の象徴」として信じられています。
橘も一年中青い葉をしていることから縁起物としての意味合いも含んでいます。
家紋にも使われていることから、中国から伝わってきた文様が多い中、
橘は日本古来からある柄だという事も伺えます。
文様化されたのは平安時代からです。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、気になる振袖に使われている柄についてでした。
今回は、「草木」柄の中から4種類をピックアップしました。
草木の柄は、植物ならではの成長の姿から「長寿」や「力強さ」の象徴の意味や、
実を付けたり姿が変わることから「子孫繁栄・子宝」「世渡りがうまく幸せになれるように」など
様々な願いが込められています。
柄ついて考えながら振袖を探してみるのはいかがでしょう?

花舎の振袖一覧はこちら☆

花柄についてはこちらでご紹介しています☆

WEBでのご予約はこちら

来店予約来店予約は
こちらをクリック