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ママ振袖の袖丈・裄(ゆき)・着丈お直し~ママ振袖だって、かっこよく着こなそう~

ママ振袖

今回は、ママの振袖をお嬢様が着るときに最低限確認しなければいけない所、
気にしなければいけないことについてご紹介します。

まずは、各部の名称から確認です!

①わかりやすいのは、袖丈ですね。

草履を履かない状態でまっすぐ立ち、手を下した状態で、
袂(たもと)の底が床から20センチくらい上になるのがちょうどいいです。
短いと、せっかくの振袖の華やかさが半減してしまいます!
長すぎると、地面についてしまい、せっかくの振袖が汚れてしまったり、
動きにくくなってしまいます!

②次は裄(ゆき)でしょうか。

袖口の部分ですね。袖口から手首が見えすぎていませんか?
短すぎると、第一礼装なのに普段着のような印象に・・・
長すぎても、みっともないですね。
腕を下した状態で手首のくるぶしにかかるくらいの裄が理想です。

③最後に、着丈です。

お母様と、お嬢様の身長の差はどのくらいですか?
着丈はたくし上げるから直す必要はないと感じるかもしれませんが、
着物は、おはしょり※1を作らないといけません。(5~6センチ)
お母様よりもお嬢様の身長が5センチ以上高い場合は、要チェックです。
おはしょりがないと、せっかくの振袖姿が違和感のあるものになってしまうし、
無理やりおはしょりを作って、着丈を短くしてしまってもかっこ悪いですね。

お直しをするには

まずは、お嬢様がお母様の振袖で成人式に出ることを確認する。
お母様の振袖を羽織ってみて(寸法を測ってみて)、
どこを直さないといけないかチェックする。
伸ばす場合着物の丹幅が足りるか確認する。
気に入った色柄だけど、伸ばしたいけど、
残念ながら生地が足りないことがよくあります。
短くする場合は、丹幅の心配は有りませんが、
最近は小さくすることは稀ですね。
お母様の着物をお嬢様が気に入っても場合によっては、
着物がリメイクに耐えられない場合もあるので、
気になったらすぐに確認しましょう。
寸法以外に、もう一つ気になるところ・・・
シミ、汚れについてはまた後日。

最後に

正直、着付けでカバーができる部分もあります。
しかし、締め付ける紐の数が増えたり、
無理やり合わせるので着くずれしやすかったりするので、
寸法は直しておくのがおすすめです。

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